【2021年版】FP2級・AFP対策におすすめのテキストと問題集を解説!

皆さんこんにちは。

今回はFP2級試験対策におすすめのテキストと問題集を発信していきます!

各テキストのメリット・デメリット、そのテキストに向いている人の特徴も併せてお伝えしていきます。

こんな方におすすめ

  • FP2級受験者
  • FP2級を勉強しようか迷っている方
  • AFPを目指す方
  • 営業職・金融業界を目指す方
  • 幅広いお金の勉強をしたい方

教材の説明のために画像を使用していますが、Amazonに掲載されているものです。(画質も粗くなってますがご容赦ください)

目次

FP2級対策におすすめのテキスト

はじめに、FP2級対策におすすめのテキストをお伝えします。

『みんなが欲しかった!FPの教科書2級』

はじめにおすすめしたいテキストは『みんなが欲しかった!FPの教科書2級』です。Amazonの売れ筋ランキングで堂々の2位を記録しています。(1〜4位は全て同シリーズ)

本書のメリットは次の通りです。

  • フルカラー&豊富な図解で感覚的に分かりやすい
  • 重要ポイントは板書で説明されているので初学者でも理解できる
  • 試験頻出項目には「ひとこと」「基本問題」が掲載されており理解力UPに繋がる

本書は視覚効果を考慮して全ページフルカラーで作成されています。また、図解を中心に解説されているので、難しい概念も感覚的に理解することができます。

また、重要ポイントは板書形式で解説しており、計算問題が苦手な方ために計算問題の途中式を一つ一つ解説してくれています。

加えて、試験頻出項目には、理解のヒントや暗記の補足をする「ひとこと」や、理解を深めるための「基本問題」が掲載されています。試験での得点力を高めます。

次に、本書のデメリットについてお伝えします。

  • テキストのみではやや不十分
  • 図解が多いので真面目な教材を好む人には不向き

本書はFP2級の内容をかなり易しく解説しているため、初学者やFP3級試験から期間が空いた人にはおすすめです。

しかしその反面、テキストの内容のみで試験に臨むのは不安という声もあります。この点は大きなデメリットでしょう。

同シリーズの問題集(後述します)と併せて使用することで初めて試験に対応できる力が着くと言えるでしょう。

また、図解やイラストが多いので、資格勉強は高校の教科書のような堅い本を好む方にも向いていません。

本書のメリットとデメリットを踏まえて、次のような方々におすすめのテキストと言えます。

こんな方におすすめ

  • FP2級試験からFP資格試験に挑戦する方(3級を飛ばす方)
  • 3級合格からブランクがある方
  • 図解やイラストの多いテキストで勉強したい方
  • しっかり基礎から勉強したい方
  • 定評のあるテキストで学習したい方

出版社 TAC出版
発売日 2020/5/27
ページ数 264ページ
値段 2,090円
Amazonレビュー

『FPの学校2級きほんテキスト』

本書は大手資格スクールのユーキャンが出版しているテキストです。42日間で合格を目指すことを目標としています。

本書のメリットは次の通りです。

  • 豊富な図解と丁寧な解説
  • 安心のスケジュール感で勉強可能
  • テキストとしては豊富な練習問題

本書は図解が豊富であり、かつ解説が丁寧である点が支持されています。余白を設けることで学習者に合ったテキスト作りができる構成になっています。

また、他のテキストにない点として、学習プランが立てられるようにスケジュールプランが用意されています。

42日間での合格を目標としていますが、21日(3週間)でも84日間(3ヶ月)にも変更可能なので、学習者に合ったスケジュール感で勉強ができます。

そして毎日の学習の終わりには練習問題がついています。知識をひたすらアウトプットすることで理解を深めることができます。

次に、本書のデメリットをお伝えします。

  • テキストのみではやや不十分
  • 図解が多いので真面目な教材を好む人には不向き

本書は先述した『みんなが欲しかった!FPの教科書2級』と同様に、テキストのみでは試験対策としてやや不十分な印象です。問題集とセットで使うことで、試験に合格できる力が身につきます。

また、『みんなが欲しかった!FPの教科書2級』ほどではありませんが、図解が豊富であるためシリアスな教材を好む方にはおすすめできません。

本書のメリットとデメリットを踏まえて、次のような方々におすすめのテキストと言えます。

こんな方におすすめ

  • FP2級試験からFP資格試験に挑戦する方(3級を飛ばす方)
  • 学習プランをしっかり立てて勉強したい方
  • 3級合格からブランクがある方
  • 図解やイラストの多いテキストで勉強したい方
  • 大手資格スクールの教材で勉強したい方

出版社 U-CAN
発売日 2020/5/22
ページ数 556ページ
値段 1,980円
Amazonレビュー

『最短合格FP技能士2級』

『最短合格FP技能士2級』はFP試験を運営する「きんざい」が出版するテキストです。

資格スクールのテキストが支持されている中で、唯一健闘している公式テキストですね(笑)

本書のメリットは次の通りです。

  • 情報量が非常に充実している
  • 全ての単元にテストが付いている
  • 公式テキストで安心できる

情報量で本書の右に出るテキストはないと言えるほど、解説量が多くて試験範囲を網羅しています。

また、全ての単元に小テストが付いているので、学習した内容をすぐにアウトプットできる仕様になっています。

加えて、FP試験を運営している公式テキストなので、信頼できる教材のもとで学習したい方に向いています。

次に、本書のデメリットをお伝えします。

  • オールカラーではない
  • 言い回しがややくどい部分がある

本書はオールカラー仕様ではないため、カラフルなテキストを好む方にはおすすめできません。

また、本書の解説はややくどい部分があるので、読んでいる最中に「あーもう分かった分かった!」とツッコミたくなります(笑)

教科書的なテキストなので、この点には目を瞑る必要がありますね。

こんな方におすすめ

  • 情報量の多いテキストで学習したい方
  • 試験まで比較的時間のある方
  • 試験範囲が網羅されているテキストで学習したい方

出版社 きんざい
発売日 2020/6/3
ページ数 484ページ
値段 2,860円
Amazonレビュー

『うかる!FP2級・AFP王道テキスト』

証券会社時代の同期でFP2級に3日で合格した化物がいるのですが、彼はこちらのテキストを使っていました。

私自身使用していないのですが、彼からこのテキストの良さと改善点を聞き出したのでご参考ください。

本書のメリットは次の通りです。

  • 試験で不正解者が多い「間違いやすいポイント」が非常に便利
  • 頻出項目がまとまっている「ここが出る」で得点力が身に付く
  • 例題や確認問題が多くて知識の定着を図れる
  • 色使いがテキストで目に優しい

彼がとにかくゴリ押ししていた点が「間違えやすいポイント」の有能さです。

各種制度の例外や難しい用語など、FP試験でひっかけ問題として出題される項目を入念に学習できます。

加えて、例年出題される項目を「ここが出る」としてまとめられています。重要用語の詳しい解説や制度の背景を解説することで、得点力に直結する知識が身につきます。

加えて、本書は他のテキストに比べて例題や確認問題が多く、覚えた知識をすぐにアウトプットすることができます。

株価指標、債券利回り、医療費控除など、重要な計算式には解き方を確認できる例題が豊富に掲載されています。

また、本書のデメリットは次の通りです。

  • 教科書的でありイラストが好きな人には不向き

彼曰く本書にデメリットはないとのことですが、強いて言えば他の参考書と比べて図解やイラストが少ない点だそうです。

彼はこの点は気に入ったそうですが、イラストが多いテキストを好む人には不向きだと言えるでしょう。

こんな方におすすめ

  • FP2級に一発合格したい方
  • 情報量の多いテキストで学習したい方
  • 教科書的なテキストで学習したい方
  • 数学が苦手な方

出版社 日本経済新聞出版
発売日 2020/5/26
ページ数 464ページ
値段 1,980円
Amazonレビュー

FP2級対策におすすめの問題集

次に、FP2級試験対策のおすすめの問題集について解説していきます。

基本的に問題集はテキストと同じシリーズのもの選ぶ方が多いので、問題集に関してはデメリットとおすすめな方を記しておりません。

『みんなが欲しかった!FPの問題集2級』

本書は先述した『みんなが欲しかった!FPの教科書2級』に対応している問題集です。大手資格スクールのTACが出版しています。

本書のメリットは次の通りです。

  • 実際に試験に出題された問題のみを扱っているので実践的
  • 「別冊回答」が復習に便利
  • 1回分の本試験問題を収録している

本書に収録されている問題は全て過去に出題された良問ばかりを扱っています。実践的な知識が身につくので効率的にアウトプット力を養成できます。

また、本書は解答解説が別冊になっているのですが、その解答解説にも頻出項目の要点が図解を交えて説明されているので非常に便利です。付属の赤シートを利用して穴埋め式問題としても活用できます。

また、本書は巻末に1回分の本試験問題が収録されています。試験前の腕試しに最適であり、弱点を把握することで最後の詰め込みに活用する際に役立ちます。

出版社 TAC出版
発売日 2020/5/27
ページ数 416ページ
値段 1,980円
Amazonレビュー

『FPの学校2級これだけ!問題集』

本書は先述した『FPの学校2級きほんテキスト』に対応している問題集です。

本書のメリットは次の通りです。

  • 他の問題集と比べて解説が丁寧
  • 各問題にテキストの参照ページが記されているので復習に便利
  • 予想模試で苦手箇所を見つけることができる

各問題の解説が丁寧であり、間違えた問題もテキストに戻らず解説を見るだけで理解できる仕様になっています。

また、解説を読んでも理解できない場合も当然あるので、復習しやすいようにテキストの該当ページを併せて記してあります。これが地味に便利です(笑)

また、問題集の最後に予想模試が収録されているので、本番前の力試しができます。苦手な問題を発見できるきっかけになるので総仕上げにおすすめです。

出版社 U-CAN
発売日 2020/5/22
ページ数 404ページ
値段 1,980円
Amazonレビュー

『2級FP技能士(学科)精選問題解説集』

本書はFP資格試験を運営している金財が出版している問題集です。学科試験対策用と実技試験対策用の問題集の2部構成となっています。

本書のメリットは次の通りです。

  • 過去に出題された問題を扱っている
  • 問題量が多くてたくさんアウトプットできる
  • 付属の一問一答アプリとても便利

本書に収録されている問題は実際に過去の試験で出題されたものです。

本番レベルの問題をたくさん解くことができるので、十分なアウトプット力が身につきます。

また、本書を購入すると専用のアプリを使用することができます。一問一答形式の問題が多数収録されているため、スキマ時間を効率的に活用することができます。

出版社 きんざい
発売日 2020/7/7
ページ数 学科:496ページ
実技:312ページ
値段 学科:2,305円
実技:1,760円
Amazonレビュー

 

 

『うかる!FP2級・AFP王道問題集』

本書は先述した『うかる!FP2級・AFP王道テキスト』に対応している問題集です。

本書のメリットは次の通りです。

  • 各問題の解説が充実している
  • 実技試験対策の解説も充実
  • 学科2回分+実技2種の模擬試験が収録されている

本書は各問題の解説が丁寧であることで有名です。選択肢毎の詳しい解説付きなので、問題の真の理解に繋がります。

また、本書が実技試験で出題されやすい問題の解説も徹底しています。実技試験まで丁寧にカバーする教材が少ないので、この点は本書の大きなメリットと言えます。

また、最後に学科試験2回分、実技試験2問分(金財の「個人資産相談業務」とFP協会「資産設計提案業務」)が収録されているので、実力の最終確認として申し分ない問題数を解くことができます。

出版社 日本経済新聞出版
発売日 2020/5/26
ページ数 464ページ
値段 1,980円
Amazonレビュー

これまでFP2級試験対策におすすめのテキストと問題集を解説しました。

FPは人気資格だけあり、市販で数多くの教材が販売されています。書店によってはFP専用のコーナーが設けられているほどです。

今回はおすすめした教材はどれもAmazonや楽天で高い評価を受けている定番のものであり、私も実際に使用しているので経験的に良書と断言できます。(一部を除く)

自分に合った教材を見つけ、FP2級試験に一発合格できるように頑張りましょう!

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