【2021年版】宅建独学者向けのおすすめのテキスト・問題集を合格者が解説!

皆さんこんにちは。

今回は宅建対策におすすめのテキストと問題集を発信していきます!

独学で宅建を勉強する場合は教材選びが合否を左右します。この記事を通して、自分にあった教材を見つけていきましょう!

[box02 title=”こんな方におすすめ”]

  • 宅建の取得を目指している方
  • 宅建を勉強中の方
  • 不動産業界への就職・転職を考えている方
  • 不動産に関する体系的な知識を身につけたい方

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目次

2021年版宅建対策におすすめのテキスト3選

宅建試験対策におすすめのテキストを3つご紹介いたします。各テキストのメリット・デメリット、そしてそのテキストに向いている方についてお伝えします。

『みんなが欲しかった!宅建士の教科書2020年度』

『みんなが欲しかった!』シリーズは近年最も人気のある宅建テキストです。Amazonの売れ筋ランキングでもテキストと問題集が1位・2位となっています。

私が実際に使用して感じた同書のメリットは次の通りです。

  • フルカラー仕様・イラストや図解が豊富で視覚的に分かりやすい
  • 学習した知識をすぐにアウトプットできる仕組み
  • 3分冊に取り外し可能で手軽に勉強できる

私が確認した限り、同シリーズは市販されている宅建テキストの中で最も図表やイラストが豊富に使われていました。

宅建用語は身近でないものが多いため、イラストでの解説があると理解の助けになるので有用です。

また、各項目の説明後には必ず例題が付いており、すぐに問題演習を行うことで深い理解に繋がります。

加えて、同書は3分冊に分解できるので、持ち運びする際に便利でありスキマ時間を使って勉強する際に役立ちます。

次に、私が感じた同書のデメリットをお伝えします。

  • 初学者・独学者向けのテキストなので試験直前の復習には不向き
  • イラストに抵抗がある方には不向き

同書は初学者・独学者向けのテキストなので、ある程度知識が備わっている方が復習として使用する場合には不向きと言えます。

説明が完全に初学者向けのなので「そんなの知ってるわ!」となるので、辞書代わりとしても使用したい方にはおすすめできません(笑)

また、同書ではイラストがこれでもかというほど使用されているので、試験勉強には真面目なテキストを用いる方にもおすすめできません。

[box04 title=”こんな方におすすめ”]

  • 宅建の初学者、もしくは独学で受験する方
  • 優しい言葉遣いのテキストを好む方
  • イラストや図解が多いテキストを好む方

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出版社 TAC出版
発売日 2020/10/21
ページ数 602ページ
Amazonレビュー [jinstar4.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]

 

『2021年版 宅建士合格のトリセツ基本テキスト』

大手資格スクールの「LEC」が出版しているテキストです。LECも同書も宅建受験生の間で強く支持されています。

同書のメリットは次の通りです。

  • 図解・イラスト・語呂合わせが豊富
  • 無料の動画解説が分かりやすい
  • 難解な法律用語を易しく解説している

本書は豊富な図解・イラスト・語呂合わせを収録しており、初学者でも不自由なく学習できるように作られています。

個人的に最も気に入っている点は「つまずき注意の前提知識」です。避けては通れない難しい用語や概念が登場する際には、易しい表現に言い換えたりして読み手がつまずかないよう工夫されています。

テキストだけでも十分独学で対応できますが、本テキストの購入者は無料講義動画を視聴することができます。

大手資格スクールの講義を視聴することで、より深いインプットが可能となるのです(個人的にはこの動画を聴き流して使用することをおすすめします。)

加えて本書は司法試験に強いLECが提供しているだけあり、宅建試験に頻繁に出てくる法律用語の解説が非常に分かりやすく解説されています。

宅建では民法や宅建業法が試験範囲の多くを占めるので、法律用語の理解無くして合格はできません。本書は、法律系資格に強いLECの教材なので安心です。

次に、本書のデメリットを解説します。

  • やや高い
  • 強引な語呂合わせがある

市販の宅建テキストの多くは3,000円前後のものが多く、なかには2,000円ほどのテキストもあります。

そのなかで、本書は3,300円と平均より高めなので、少し値段が高い点がデメリットと言えます。

加えて本書に収録されている語呂合わせはやや強引である場合があります。

それはそれで逆に覚えやすいのですが、笑ってしまう語呂合わせが散見されるので、語呂合わせに過度な期待を寄せることはやめておきましょう(笑)

[box04 title=”こんな方におすすめ”]

  • 宅建の初学者、もしくは独学で受験する方
  • 難しい用語を毛嫌いする方
  • プロの動画講義を見たい方

[/box04]

出版社 東京リーガルマインド
発売日 2020/10/20
ページ数 529ページ
Amazonレビュー [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”]

 

『2021年版らくらく宅建塾』

『らくらく宅建塾』は分かりやすさと覚えやすさを究極的に追求したテキストであり、Amazon売れ筋ランキングでも3位となるほど高い評価を受けているテキストです。

本書のメリットは次の通りです。

  • 講義形式で内容が理解しやすい
  • 語呂合わせや図表が多いので感覚的に覚えやすい
  • 難しい用語の言い換えが豊富

本書のメリットにして最大の特徴は「講義形式」である点です。話し言葉で解説されるので、難しい内容でも理解しやすい工夫が施されてます。

また、語呂合わせや図表が豊富にあるため、感覚的にも覚えやすいです。宅建では法令上の制限科目などにおいて、丸暗記するしかない内容が扱われていますが、語呂合わせや替え歌に落とし込むことで、受験者の理解を助けています。これは非常に便利でしたね。

加えて、難しい用語については身近な言葉に言い換えているので、初学者もスムーズに学習することができます。(心理留保→冗談など)

次に、本書のデメリットについてお伝えします。

  • 話し言葉に抵抗がある方には向いていない
  • 問題集をセットで購入しないと試験に対応するのは難しい

本書は最初から最後まで全て話し言葉で統一されているので、真面目な口調を好む方には向いてません。

また、初学者への分かりやすさを最大限に注力しているためか、この一冊のみでは試験に完全対応することが難しいと感じました。問題集と併用することで、試験に合格できる力が身に付テキストと言えるでしょう。

[box04 title=”こんな方におすすめ”]

  • 話し口調のテキストを好む方
  • 教材費用は少し高くなってもゼロから学習したい方
  • テキストはさっと読んで問題集をじっくり取り組む方

[/box04]

出版社 宅建学院
発売日 2020/12/7
ページ数 530ページ
Amazonレビュー [jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]

 

2021年版宅建対策におすすめの問題集3選

おすすめのテキストを確認したところで、次に問題集について見ていきましょう。

問題集については上記テキストと同シリーズのものをご紹介しているので面白味はないですが、各書のメリットを知ることで、自分に合った問題集を選ぶことができます。

基本的に問題集はどれも同じような構成なので、デメリットについては記述しておりません。

『みんなが欲しかった!宅建士の教科書2021年度』

私が最もおすすめする問題集は『みんなが欲しかった!宅建士の教科書2021年度』です。様々なテキストを押し除け、問題集でありながら宅建教材2位となっています。

本書のメリットは次の通りです。

  • 各問題に難易度がついているので、優先順位が分かり効率的に学習できる
  • 同じ問題を別の角度が出題される「Step Up」問題が優秀。
  • 分野別に3冊に分けられる

本書は各問題に難易度が付いているので、優先的に取り組むべき問題がわかるため効率的にアウトプットができます。

また「Step UP」では、同一・類似論点問題の解説を別の角度から行ってくれるので、より深い理解に繋がります。

そして本シリーズにテキストと同じように、分野別に3分冊できるので、持ち運びに便利です。手軽に学習できるのでスキマ時間を有効活用できます。

出版社 TAC出版
発売日 2020/10/21
ページ数 633ページ
Amazonレビュー [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”]

 

『2021年版 宅建士合格のトリセツ基本問題集』

次におすすめの問題集は『2021年版 宅建士合格のトリセツ基本問題集』です。テキストと同様に、ベンギンのイラストが可愛い問題集ですね。

(個人的にめっちゃ好きなんですよね笑)

本書のメリットは次の通りです。

  • 解説が丁寧で図解も豊富
  • 実際の過去問を使用しているので実践的
  • 「過去問プラスアルファ」で深堀りが可能

本書は問題の解説にも図解を豊富に使用しているので、解説からもインプットできます。重要な部分は太字になっているので、効率よく学習できます。

また、本書で使用されている300問は全て実際に試験に出題されたものなので、本番同様のレベル感で演習を積むことができます。

また、重要な項目では「過去問プラスアルファ」を活用することで、さらに知識を深掘りすることができます。試験頻出の内容を繰り返し解ける構成で知識の定着を図っていきます。

出版社 東京リーガルマインド
発売日 2020/10/20
ページ数 410ページ
Amazonレビュー [jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”]

 

『2020年版宅建士問題集 過去問宅建塾』シリーズ

本書は各科目に焦点をあてたシリーズものの問題集です。「権利関係」「宅建業法」「法令上の制限その他の分野」の3部で構成されています。

本シリーズのメリットは次の通りです。

  • 講義のような解説で、しっかり復習できて実践力がつく
  • 問題の質と量が高いので、アウトプットはこれだけでOK
  • 各問題に付いているレビューが便利

本書もテキスト同様に解説が講義形式なので、しっかりと文脈に沿って理解することができます。宅建は一問一問が長文で出題されるので、文脈的な理解が必要不可欠です。

また、本シリーズは3部構成なので、全ての科目をしっかりと演習することができます。得な科目は徹底的に伸ばし、苦手な科目はしっかり復習できるボリュームです。

加えて、各問題には理解度に応じてレ点を加えるチェックボックスがあるので、間違えた問題の復習に便利です。

苦手項目をしっかり克服するための仕組みが最も出来上がっている問題集だと思います。

出版社 宅建学院
発売日 2020/1/31
ページ数 権利関係:438ページ
宅建業法:512ページ
法令上の制限とその他:472ページ
Amazonレビュー 権利関係:[jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”]
宅建業法:[jinstar5.0 color=”#ffc32c” size=”16px”]
法令上の制限とその他:[jinstar4.5 color=”#ffc32c” size=”16px”]

 

[jin-w-sen color=”#eeeeee” size=”10px”]

これまで宅建試験対策におすすめのテキストと問題集を解説しました。

宅建は人気資格だけあり、市販で数多くの教材が販売されています。書店によっては宅建専用のコーナーが設けられているほどです。

今回はおすすめした教材はどれもAmazonや楽天で高い評価を受けている定番のものであり、私も実際に使用しているので経験的に良書と断言できます。

自分に合った教材を見つけ、宅建試験に一発合格できるように頑張りましょう!

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