【2021年版】DCプランナーの試験概要!試験日・合格率・難易度とは?

皆さんこんにちは。

今回はDCプランナーの試験概要と難易度について発信していきます!

[box02 title=”こんな方におすすめ”]

  • DCプランナー試験を受けようか考えている方
  • DCプランナー試験の概要・難易度を知りたい方
  • 金融業界を目指している方
  • 金融営業職に関心がある方

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目次

DCプランナーとは

DCプランナー資格試験を運営する「金融財政事情研究会」によると、DCプランナーは次のように定義されています。

「DCプランナーは年金制度全般にわたる専門的な知識に加え、投資やライフプランに関する知識までを併せもつ、公共性と専門性を兼ね備えた、“企業年金総合プランナー”です。」-金融財政事情研究会

出典:金融財政事情研究会

DCプランナー資格試験は、上記のように定義されているDCプランナーが身につけおくべき知識を体系的に学習できる資格試験です。

DCプランナーの概要

DCプランナー資格試験の概要をお伝えします。

DCプランナーの試験日

2020年のDCプランナーの試験日は次の通りです。

受験申請受付期間 試験日
DCプランナー2級 2020年7月6日~7月28日 2020年9月13日
DCプランナー1級 2020年11月10日~12月1日 2021年1月24日

2021年以降の試験については従来のペーパー試験からCBT方式(コンピューター試験)に変更となりました。

CBT方式への変更に伴い、試験日は自分に自由に指定できるようになったのです。なお、試験予約開始日は2021年6月7日からです。

「試験の予約は、希望する受験日の属する月を含んで4カ月前の月初から受験日の3日前までに予約することができます」-金融財政事情研究会

DCプランナーの試験会場

DCプランナーの試験会場は、株式会社CBT-Solutionsが運営する試験会場となります。全国47都道府県に試験会場があり、受験者の利便性を確保しています。

過去の試験会場はこちらよりご確認ください。

DCプランナーの受験料

DCプランナーの受験料は次の通りです。

受験料
DCプランナー1級 A分野 4,400円
B分野 4,400円
C分野 4,400円
DCプランナー2級 6,600円

 

DCプランナーの受験資格

DCプランナーの受験資格は次の通りです。

  • DCプランナー2級:受験資格はない(誰でも受験可能)
  • DCプランナー1級:DCプランナー2級合格者

DCプランナーの合格基準点

DCプランナーの各級の合格基準点は次の通りです。

合格基準点
DCプランナー2級 100点満点で70点以上
DCプランナー1級 200点満点で140点以上

 

DCプランナーの申し込み

DCプランナー資格試験への申し込みの流れは次の通りです。

[box04 title=”DCプランナーの申し込みの流れ”]

  1. 金融財政事情研究会へユーザー登録
  2. マイページへログインし、試験日を指定
  3. 申し込みが完了後、受験料を支払う
  4. 手続き完了の確認メールが送付される

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DCプランナーの難易度

DCプランナー試験の難易度についてみていきます。

結論、DCプランナー試験は簡単な資格と言えます。合格基準点と合格率から考察していきましょう。

DCプランナー2級の難易度と合格率

DCプランナー2級の合格率は次の通りです。

受験者数 合格率
2018年 2,438名 41.3%
2019年 2,279名 52.7%
2020年 2,028名 52.7%

合格率から見ると受験者の半数ほどが不合格になっています。学習内容は比較的容易ですが、決して油断してはいけない資格と言えるでしょう。

参考までに、金融財政事情研究会ではDCプランナー2級に求められるレベルは以下のように定義されています。

「確定拠出年金やその他の年金制度全般に関する基本的事項を理解し、金融商品や投資等に関する一般的な知識を有し、確定拠出年金の加入者・受給者、確定拠出年金制度を実施する企業の福利厚生担当者などに対し説明できるレベル。」-金融財政事情研究会

DCプランナー1級の難易度と合格率

DCプランナー1級の合格率は次の通りです。

受験者数 合格率
2018年 929名 22.5%
2019年 823名 11.8%
2020年 826名 35.8%

1級になると合格率はガクッと落ち、受験者のほとんどが不合格になる難しい資格であることが分かります。しっかりと対策した上で試験に望む必要があるのでしょう。

参考までに、金融財政事情研究会ではDCプランナー1級に求められるレベルは以下のように定義されています。

「確定拠出年金やその他の年金制度全般、および金融商品、投資等に関する専門的な知識を有し、企業に対しては現行退職給付制度の特徴と問題点を把握のうえ、確定拠出年金を基軸とした適切な施策を構築でき、また、加入者等の個人に対しては確定拠出年金の加入者教育の実施と老後を見据えた生活設計を提案できるレベル。」-金融財政事情研究会

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DCプランナーの概要と難易度についてお伝えしました。

他にもDCプランナーについて発信している記事があるので、併せて読んでみてください!

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