【合格者解説】日商簿記を取得するメリットとデメリットを解説!

皆さんこんにちは。

今回は日商簿記、いわゆる簿記資格を取得するメリット・デメリットを発信していきます!

こんな方におすすめ

  • 日商簿記の取得を目指す方
  • 日商簿記試験について知りたい方
  • 会計・財務に興味のある方
  • 就職・転職で武器となる資格が欲しい方

目次

日商簿記を取得するメリット

はじめに、日商簿記を取得するメリットについてお伝えしていきます。

幅広い仕事に活かすことができる

簿記で学習する内容は、非常に幅広い業種・業態で活用することができます。

もっと言えば、会社の数字を学ぶ資格なので、BtoBビジネスであればどんな業種・業態でも役立つ資格だと言えるでしょう。

就職・転職で有利になる

日商簿記を保有していると、就職・転職の際に有利になる場合があります。

出典:リクルートエージェント

画像は大手転職エージェントのリクナビが調査したものです。これによると、企業が求める資格として日商簿記が強く支持されていることが分かります。

日商簿記は必ず就職・転職できると保証するものではありませんが、書類審査では良い印象を与える可能が高い資格だと言えるでしょう。

難関な会計・金融系資格の基礎になる

日商簿記は、公認会計士や税理士、証券アナリストなどの難関な会計・金融系資格の基礎作りとして活用できます。

日商簿記1級を取得すると税理士試験の受験資格が与えられるなど、会計系資格では簿記の取得をベースとしています。

簿記で土台づくりしてから、難関資格に挑戦するのも一つの手段でしょう。

投資判断に役立つ

日商簿記を勉強すると、企業の経理・財務面を読み解く力が身につきます。

株式投資では企業の決算資料を読み解くことが重要であり、簿記で学んだ知識がもろに活かされます。

株式投資や事業投資を行う方にとっても有用な資格と言えるでしょう。

日商簿記を取得するデメリット

次に、日商簿記のデメリットをお伝えします。

合格までの学習期間が長い

日商簿記のデメリットとして、合格までの学習期間が長いことが挙げられます。参考までに、簿記に必要な勉強時間は次のように言われています。

  • 簿記3級:50時間以上
  • 簿記2級:100時間以上

3級でも、毎日1時間勉強しても2ヶ月弱かかるので、それなりの学習時間を費やすことになります。

教材・講座選びに迷ってしまう

日商簿記は国内でもかなり人気のある資格だけあり、市販のテキストや通信講座が非常に充実しています。

3級向けのテキストだけで何十種類も販売されているので、教材選びに迷ってしまいます。

教材が充実していることはメリットとも言えますが、多すぎるが故にどの教材にすればいいのか迷ってしまうことは、言い換えるとデメリットと言えるでしょう。

今回は日商簿記のメリット・デメリットについてお伝えしました。

他にも日商簿記に関する様々な記事があるので、併せて読んでみてください!

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