【PB】プライベートバンカー資格が仕事で使える業界を証券マンが解説

目次

PB資格と不動産業界

不動産業界といってもデベロッパーから仲介業者など様々ありますが、ここでは業務上富裕層との接点がある不動産仲介業者について見ていきます。

富裕層と不動産は切ってもきれない関係にあります。先述した通り富裕層の最大の懸念事項は節税です。そしてこの節税に最も役立つのが不動産なのです。不動産を絡めないで行う節税提案はないと言っていいほど、この国では不動産に関する税の優遇措置が様々あります。

一概に不動産といっても一戸建てからタワーマンションまで様々ありますが、顧客のニーズにあった適切な物件を紹介できるかどうか仲介業者の腕の見せ所です。もちろん税理士との協働にはなると思いますが、仲介業者がPB資格で学習する税金知識を身につけているのといないのとでは顧客の印象と税理士の協力姿勢が異なってくるでしょう。

不動産分野は専門家として身につけてないといけませんが、PB資格で学習する税金や金融商品の知識もきっちり学習し、対比した上で不動産を推奨できるようになれば顧客の信頼感は高まるはずです。

PB資格と税理士業界

私は税理士業界について全く詳しくないため、あくまで想像の範囲でお話しします。

PB資格は金融商品や信託、不動産など多くの分野を学習しますが、どの分野においても税金を関連させて学習していくことになります。税金が絡んでくる以上、税理士の活躍の場がないわけがありません。

企業に顧問税理士としてアドバイスしている税理士も多いはずです。証券営業員の私が言うのはおかしいでしょうが、節税関係で言えば税理士が事業オーナーに一番近い存在なので、税理士さんにPBの知識がつけば証券営業員は不要になってしまうでしょう。

税金分野に関してはプロ中のプロなので、あとは事業オーナーの資産周りに関する分野を学習すれば鬼に金棒だと思います。いずれにせよPB資格は金融系の資格と扱われていますが、非金融業界人の中で本業とのシナジーが一番図れるのは税理士業界だと個人的には思います。

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いかがでしたでしょうか。

PB学習者に向けて勉強法やオススメの教材を発信している記事もありますので是非ご参考ください(^^)

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